自毛植毛のプロフェッショナル。ビバリーヒルズクリニック大阪の院長 山本からのご挨拶

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植毛専門ビバリーヒルズクリニックの院長からのご挨拶

近年の医学における技術の高度・専門化の流れと同じく、自毛植毛術の分野においても同様の流れがさらに生じてくると思われます。他の領域の多くの手術と同様に、植毛術も誰もが簡単に行える時代は終焉することとなるでしょう。技術が高度・専門化すると、手術を行う医師やそのスタッフにより結果に大きな差が出る可能性が非常に高くなるからです。 毛髪の移植術(植毛術とは毛髪という臓器移植である) という繊細な作業を短時間に確実に行い、安定した結果を得るためには、高度な技術と専門性が必要となり、 それを保つためにはさらに十分に訓練されたチームワークと多くの専門技術者が必要となるからです。
当院では自毛植毛術で大切な以下の5点を特に重要視しています。

  • 有限な資源であるドナー組織(移植するための毛包)の損失がないこと。
    これには手術中の種々の操作での毛包の切断を最小限にする技術を含みます。
  • 1回の手術で出来る限り高い密度(30〜60%)で移植できること。(薄い密度の移植では同部位への将来の手術回数が増加します。 密度が高ければ移植部位を1回の手術で完了する確率も著明に増加します。)
  • 短時間に大量の移植2000〜3000株(4000〜6000本)が可能であること。 (広範囲の脱毛領域を一定以上の密度で移植することが可能になります。 また、2000〜3000株の移植術を行うためには8〜10名の熟練したスタッフが同時に必要です。)
  • 植毛術の問題点を含め十分にカウンセリングを行い、 カウンセリングを行う医師が手術を行うこと。(通常、手術を受けたいと考えた場合には、手術を受けたい病院あるいはクリニックのカウンセリングを必ず受診することをお勧めします。
    将来の脱毛を考慮したイメージは患者様本人が十分にご理解しなければなりません。)
  • 移植に関わる助手が十分に教育され高度な技術を習得していること。(特に植毛術では、実はこの項目が最も達成困難で重要な要因です。細かな作業自体、結局は機器ではなく、人的な能力が必要です。)

    その他には高度な技術を保ちつつできるだけ低価格を保ちたい。と考えています。

自毛植毛術の他にはない長所は何と言っても再生を繰り返す自身の毛髪であることです。その適応は、薬剤治療の効果の乏しい永久に毛髪の再生しない脱毛症 (男性型脱毛症、先天性脱毛症、瘢痕性脱毛症、 女性男性型脱毛症など)であり、 自毛植毛術は脱毛治療の中で自身の毛髪として実感しえる最も確実な方法となります。

例えば、自毛植毛術の適応症として最も多い男性型脱毛症(若禿げ)では、薬物治療の効果の望めない毛髪の消失した脱毛部位に最も強力な毛髪を移動し、毛量を増やし外観を整えるものです。 ただし、特に若年者の場合には将来の脱毛状態を予測しにくいため、将来の脱毛状態を十分に考慮した手術計画が必要になり、薬物治療も早期に考慮しなければならないことが重要です。 この場合、自毛植毛術で注意しなければならないことは、有限な頭髪を用いるため将来使用できる毛髪量でどれだけの効果が可能かどうか、 個々の状況で密度とデザインの両面から計画的に治療する必要があり、この点を十分にご理解していただかなければなりません。

当院では、 最新機器を併用することによる移植時間の短縮、手技安定性、高度な技術(高い毛密度)と低価格を保ち、多用な手術手技の中から個々の患者様の状態に応じた適切で最も良い手技を選択します。 自毛植毛術のドナー採取法により、当院独自のNhR法とSFE法の大きく分けて2種類の手法があります。 毛量効果を最大限にすることを目的としたNhR法と特に瘢痕性脱毛症 (傷跡など)のような毛量を比較的望まない小範囲の脱毛部位に有効でドナー創の目立ちにくいSFE法があります。

また、当院では十分に植毛術をご理解頂き、適切な治療を行うために,術前無料カウンセリングに重点を置いています。 カウンセリングには比較的長い時間を掛けさせて頂く場合もあり、十分に納得された時点で手術をご決断いただくことをお勧めしております。また、できるだけ親身なアドバイスと治療をモットーにし、 気軽にスタッフに質問できる雰囲気を保つことを常に心掛けております。

脱毛症で悩み続けている方々にとって自身の毛髪が再生を繰り返すという自毛植毛を1つの選択肢と考えて頂き,希望の光の一助となれば光栄です。

追伸:当院ホームページに掲載されている症例画像は、信憑性を保つため、当院で私が手術を行った日本人の方で、できるだけ同一方向の写真のものを対比として掲載しています。
同様の疾患に苦慮する方のために快く写真掲載に承諾して頂いた患者様に 心より深く感謝致します。

「学術活動」

院長 山本 一仁
院長 山本 一仁
プロフィール

略歴

1991年
京都府立医科大学卒業
1991年
京都府立医科大学
 第一外科入局
2003年
社会保険神戸中央病院勤務
 (外科医長)
2003年
ビバリーヒルズ クリニック
 院長就任

主な資格・所属学会

  • 医学博士
  • 日本外科学会専門医
  • 日本救急医学会所属
  • 日本皮膚外科学会所属
  • 国際毛髪外科学会所属

  • ビバクリスタッフより

    はじめまして。私達は、山本院長のもと植毛専門スタッフとして、お一人お一人の患者様に、心よりご満足頂けるよう日々努めております。山本院長が常日頃言われている事。それは、全てのスタッフが高度な知識と技術力を持ち、全員が足並みを揃えて常に進歩する事が大切。という事です。その為には定期的な勉強会や試験の実施、スタッフ間のチームワーク、そしてもう一つ、患者様とのコミュニケーションは欠かすことの出来ない大な事だと考えています。より多くの会話を持つ事で皆様のご希望を最大限に理解し受け止める事に努め、ささやかではありますがお手伝いをさせて頂ければ幸いです。私達は『ビバリーヒルズクリニック』が大好きです。個性豊かで気さくなスタッフばかりですのでなんの遠慮もいりません。どんな事でもお気軽にお話し下さいね。

    一人一人の力が重要視されるこの自毛植毛というこのお仕事に、私達はやりがいと誇りと愛着を持ち、植毛のエキスパートとして常にレベルアップを目指していきたいと思います。

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