施術方法

 

後頭部の最も生命力の強い毛髪を頭皮ごと薄く採取します。切り取った跡の頭皮を縫合します。傷跡は髪の毛に隠れて外からは全く見えなくなります。

株分けの過程では毛髪の切断を最小限にする事はもちろんのこと、移植毛の取り扱いにも十分に注意しなければいけません。個々の状態に応じた最も適切な手法を用いることが非常に重要となります。

高倍率で株分けすることにより毛髪の切断を最小限におさえます。拡大鏡で2-3.5倍、顕微鏡で6-10倍、顕微鏡モニターで10-20倍の倍率となり、ドナーの毛密度、毛髪の生え方、白髪の有無、など個々の状態に応じた適切な手法を用います。 移植の為に採取したドナーをていねいに、素早く株分けを行います。1本、2本、3-4本全ての株を分別しバランス良く移植します。
MEDICAMAT社の「Omni Graft」は、日本の厚生労働省以上に審査基準が厳しいといわれるアメリカの「F .D .A」およびEUの「CE MARK」の両方をクリアしています。さらに国際特許も取得している自毛植毛移植機器です。


メスを使用せず縫合創ができない植毛法です。
後頭部のドナー領域からフォリキュラー・ユニット(FU)という毛穴に一致する毛包の集合体を1つずつ採取します。後頭部の傷跡は肉眼的に判別できないほど小さい傷跡です。 ※自毛植毛後のドナー創の修復が出来ます。
※頭髪以外の体毛の使用も可能です。
   
※術後経過は個人差がございます。
 
移植株の毛髪を長いまま植える方法です。

長い毛髪のままドナーを採取し、目的の場所に移植するため、完成時 (6-12ヵ月後)の状態を、手術直後に見ることができます。 また、術後にできるカサブタが目立たないというメリットもあります。